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ポータブル赤道儀CD-1は、小さい割にはなかなかの代物のようだ。
そうなれば、さらに精度の高い追尾をしてみたくなるのが人情というもの。
そこで問題になるが正確な極軸合わせだが、中年オヤジの近眼+老眼では、付属のパイプは何の役にも立たなかった。
極軸望遠鏡(極望)が欲しいところだが、専用のそれは1万円もする。
小遣いにそんな余裕はない。となれば、あとは自作の道しかない。

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CD-1をよく見ると、極望取り付け用のネジ穴がきってあるので、ここにネジ止めだ。
望遠鏡は、前に買って遊んでいた星の手帖社の4センチのレンズが手元にあったので、これを再利用する。
鏡筒はもう跡形もないが、トイレットペーパーの芯などを利用して組み立てた。

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取り付け台は、得意な(これしかできない)木造。
角度にだけは気をつけてカットし、ボンドで接着した。

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お次は、実際にCD-1に取り付けて、方角の確認だ。
赤道儀の回転軸に極望の向きが合うように、実写しながら微調整する必要がある。

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上の写真は、夜、赤道儀を回しながら20分露出したものだ。
電柱の中程を中心に赤道儀が回転しているので、極望のセンターがここを向くようにすればいい。

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あとは、極望内の視野に目印の線を引く。
といっても実際には、アイピースの内側に線を引いたセロテープを貼っただけ。 (ハハハ・・・)
円の直径は、角度にして約1.5度(たぶん)なので、北極星がこの線上にあればいいことになる。
方位角は、季節や時間によっても違うので、その都度ほかの星座の位置から見当をつけるしかない。
相変わらずいい加減だ。

せっかくの週末なのに、さえない天気が続く。
あと10日もすれば、いよいよ春の山菜シリーズが始まる。
そうなれば、当然、山菜採りの方が優先だ。
極望を使っての試写は、いつになることやら・・・

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2013.04.07 / Top↑