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せっかく新緑の季節だというのに、コロナ騒ぎのせいで、外出にはいちいち気を使わなければならなくなった。
まあ、文句を言っても始まらない。自宅にいたって遊びのネタはいろいろあるもんだ。

20200503 夕陽
近所の田んぼには水が張られた。
たぶん、今週中には田植えが始まるんだろう。

先日は庭に望遠鏡を持ち出して天体写真を撮ったので、その時の写真を3枚ほど。
大したデキではないのはいつもの通りだが・・・

20200425 M84,M86S
撮影日:2020年4月25日
カメラ:キヤノンEOS kissX8i
レンズ:ビクセンED80Sf + CLSフィルター 
F=7.5 ISO6400 露出120秒 × 49枚コンポジット
大きな画像はこれ → ふぅん・・・


1枚目はおとめ座の銀河団。別名、マルカリアンの鎖というんだそうな・・・
確かに銀河がいっぱい連なってる。もう少しうまく色が出せればいいんだろうが、相変わらずそんな技術は持っていない。

20200425M20単枚
夜半過ぎには、もう夏の星座が昇ってくる。
今度はいて座の散光星雲 (M20、三裂星雲) と散開星団 (M21) を狙ってみた。
上の写真を何枚も重ねて画像処理すると・・・

20200425 M20S
撮影日:2020年4月25日
カメラ:キヤノンEOS kissX8i
レンズ:ビクセンED80Sf + CLSフィルター 
F=7.5 ISO6400 露出120秒 × 61枚コンポジット
大きな画像はここよ → ででん

ムムッ!なんと、鮮やかな色が出るではないか。
街明かりの影響を受けるので、これまで南の空は撮ったことがなかったが、こいつはなかなかの感動もんだ。
光害カットフィルターの効果だろうか。

これに気をよくして別の日に、同じいて座のM8干潟星雲) にも望遠鏡を向けてみたのが下の写真。

20200501 M8S
撮影日:2020年5月1日
カメラ:キヤノンEOS kissX8i
レンズ:ビクセンED80Sf + CLSフィルター 
F=7.5 ISO6400 露出90秒 × 80枚コンポジット
大きな画像はこっち → ど~れ

ほほぅ!南の低空なのに、これもちゃんと (それなりに) 写ってる。
何が 「干潟」 なのかはよく分からないが・・・
天文雑誌に応募するような上手な写真にはもちろん及ぶべくもないが、シロートオヤジが楽しむには十分だろう。

夜中でも寒くはなくなったし、水の張られた田んぼから聞こえるカエルの大合唱を聞きながらの夜遊びは、なかなか楽しいもんだ。
当然、チビチビ飲りながらだし・・・
さて、お次は何を撮ってみようか。星図眺めがしばらく続きそうだ。

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2020.05.04 / Top↑
4月になった。
世間の喧騒をよそに、季節は確実に進んでいる。

20200405 桜
近所の公園では、桜が満開。
ただ、新型コロナウイルスの影響で、人出はやはり少ないようだ。

日ごろから不摂生な身としては注意するに越したことはない。
そこで、これなら感染の心配はないだろうと、春の銀河の撮影に挑戦してみた。

20200325 望遠鏡
いつの間にか我が家にやって来た秘密兵器の天体望遠鏡。
クルマが買えるくらいの高価な機材がフツーに売られている世界では安物の部類だが、それでも職あぶれオヤジにとっては大フンパツだった。

撮ったのは10日ほど前の新月期で、そのころ満開だったモクレンやアンズの花が写っている。

20200326 M97S
カメラ:キヤノンEOS kissX8i
レンズ:ビクセンED80Sf + CLSフィルター 
F=7.5 ISO6400 露出120秒 × 39枚コンポジット
大きな画像はここよ → 期待ハズレ? その1


先ずは手始めに、おおぐま座のM97M108
どちらも珍しい形をした銀河だが、それなりに写っている。

20200326 M51S
カメラ:キヤノンEOS kissX8i
レンズ:ビクセンED80Sf + CLSフィルター 
F=7.5 ISO6400 露出120秒 × 79枚コンポジット
大きな画像はここよ → 期待ハズレ? その2


そしてこの日、本命として狙ったのが 「子持ち銀河」 の愛称を持つM51
総露出時間2時間半超えの力作 (?) だが、一度セットしてしまえばあとはみんな自動で写してくれる。便利な世の中になったもんだ。

それにしてもコンポジット枚数が39とか79とか、中途半端だな (^_^;)

まあ、わがままオヤジの自己流ではこの辺が限界か・・・
マイペースの試行錯誤はまだまだ続く。

20200405芽吹き
さてさて、我が家のミニケヤキやミニモミジたちの新芽が萌え出した。
当然、タラボやシロキも例年より早めに芽吹くはずだ。

新型コロナウイルスも野山までは追いかけてこないだろう。
早めに山菜採りの作戦を立てておくとしよう。

2020.04.06 / Top↑
大寒とはとても思えないような暖かい日が続いている。
(とは言っても、年寄りには十分、寒いのだが)
このまま、春になってしまうのだろうか。

そういえば今年になって初めてのブログ更新である。
1か月もの間、何やってたんだか・・・

梅寄せ植え
とりあえず、おめでたそうな梅の写真を1枚。
実はこの梅の花は、もう2週間も前にすっかり散ってしまっている。
 (^^ゞ

さて、更新ネタの少ない冬場の遊びとして天体写真を少しずつ撮っているが、ヨッパライのやることゆえ、なかなか上達しない。
課題はいくつもあるが、老眼+近眼の身にはピント合わせも難しい作業の一つだ。

オートフォーカスは使えないので手作業で合わせることになるが、焦点距離が長くなるほどピントがシビアで、せっかく合わせたつもりでも長時間写しているうちに何かの拍子に動いてしまうこともある。

ピントリング1
そこで、こんなものを作ってみた。
塩ビパイプを輪切りにして、L型の金具を取り付けただけの簡単なもので、レンズのピントリングが動かないように、ねじで固定してしまおうという魂胆だ。
ん~、ゴツくてブサイク・・・ 

ピントリング2
実際にレンズに取り付けてみたところ。
やっぱり、ゴツくてブサイク・・・ (^_^;)

試作品ゆえスマートさは微塵もないが、その効果の程や如何。
ピンボケ写真を量産して悔しい思いをすることが減ってくれればいいんだが・・・

IMG_2031.jpg
一昨日の晩、久しぶりに冬晴れに恵まれたので早速、試してみた。

まだ街明かりが強い18時半頃、高度も低かったので期待はできないが、まずレンズを向けたのは、オリオン座の馬頭星雲
露出オーバー気味で、撮って出しの1枚ものではあまりよくわからない。

馬頭星雲test
キヤノンEOS kissX8i
シグマ 70-300mm APO DG MACRO (300mm) + CLSフィルター 
F=8 ISO3200 露出90秒 × 70枚コンポジット
大きな画像はここよ → ふ~ん、こんなもんかい


70枚重ねて画像処理をすると、星雲が何とか浮かび上がってきた。
ピントはそこそこ合っているようなので、条件が良ければもう少し写りそうだ。

IMG_2129.jpg
お次の狙いは、オリオン座の東隣にあるいっかくじゅう座のバラ星雲
一応、今日の本命だ。

撮り始めたのは21時半頃から。
これも1枚だけでは星雲の判別は難しいが、空がずいぶん暗くなっているのがわかる。

バラ星雲
キヤノンEOS kissX8i
シグマ 70-300mm APO DG MACRO (300mm) + CLSフィルター 
F=8 ISO3200 露出120秒 × 68枚コンポジット
大きな画像はここよ → 少しはマシになったかよ


な、なんと、それなりに写っているではないか!
子供の頃、夢のまた夢だったバラ星雲が、しかもカラーで、こんなシロートオヤジにも写せるようになるとは・・・
デジタル技術の進歩、恐るべし!

もちろん改善すべき点はまだまだあるが、とりあえず、ピント合わせに関しては一歩前進か。
それでも、自宅に居ながらにして子供の頃のあこがれだった写真が撮れるんだから、これはもう、楽しくないはずがない。

さあ、次は何を撮ってみようか。対象は無尽蔵にある。
新型ウイルスにやられないように、アルコール消毒でもしながらゆっくり考えるとしよう。

2020.01.31 / Top↑
先日、近くのスーパーで安売りの豚バラ肉を見かけてしまった。
という訳で、やっぱり出ました。今の時季の楽しみのひとつ、燻製作り。
(そうじゃなくても健康診断で引っかかっているんだから、やめとけばいいのに・・・)

20190210 003
仕入れたバラ肉は100グラム99円(税込み)。
ささやかな抵抗で、できるだけ脂身の少ないものを選んでみた。ア・・・
素材にこだわって肉屋にわざわざ頼みにいく人もいるらしいが、特売の肉でも充分楽しめる。

20190210 007
塩やスパイスなどをテキトーに量って擦り込む。
どのレシピを見ても書いてある分量はバラバラで、かなりアバウトなようだ。
(まあ、どうせ自分の腹に入ってしまうんだし・・・)

20190210 008
最後に25度の焼酎をお猪口に1杯、惜しげもなく(?)投入して終了。
あとは袋に入れて冷蔵庫の中に10日くらい放っておくだけだ。

とりあえず今日の燻製作りはここまで。
2週間後には食べられるようになるかな。


20190202 086
さて、もうひとつの冬の楽しみは、きれいな星空
(寒さはアルコールの力を借りて我慢するしかない。)
上の写真は、オリオン座の東にあるバラ星雲クリスマスツリー星団を撮った1枚ものの生写真だが、新兵器のCLSフィルターの威力で、赤い星雲がけっこうよく写ってくれる。

20190201 バラ、コーン
キヤノンEOS 50D
タムロン 90mm F2.8 マクロ + CLSフィルター 
F=4 ISO1600 露出180秒 × 50枚コンポジット
大きな画像はここよ → ふ~ん


それを50枚コンポジットしてあれやこれやいじり回したのが上の写真。
撮ったのは2月1日だが、画像処理が思うに任せず、途中で半ばあきらめた結果だ。
まあ、タダのソフトしか使っていないのでやむを得ない面はあるが・・・

画像処理にはこれが正解というのがないようで、なかなか奥が深い。
撮ってみたい対象はたくさんあるので、少しずつ腕を磨いていくしかなさそうだ。

まだまだ寒い冬を楽しむゾー!
(もうすぐ春なので、少し強がりを言っちまった。さ~て、今日も熱燗か。)

2019.02.19 / Top↑
つい先日極大を迎えたふたご座流星群は、マスコミでもけっこう取り上げられていたようだ。一方、あまり話題にはなっていないが、実は冬の夜空にはもう1人の訪問客が来ている。

ウィルタネン彗星。
その筋の本によると、1948年に発見された5.4年の周期彗星らしい。今、おうし座を移動中とのことなので、物は試しにカメラを向けてみることにした。

20181215 011
これは、撮ったまんまの1枚もの。
撮ったのは昨日(15日)だが、上弦の月が出ていたので、その影響がなくなるまで待たなければならなかった。

20181215 wirtanen
キヤノンEOS 50D
キヤノンEF 28mm F1.8
F=4 ISO3,200 露出60秒 × 30枚コンポジット
大きな画像はこっち → どれどれ?


30枚重ねて、ゴニョゴニョ捏ね繰り回したのが上の写真。
彗星特有の長い尾は見られないものの、プレアデスやアルデバランとの色の対比がそこそこ写っている。
月が沈む11時過ぎまで 粘った成果だ。 (飲み過ぎないように調節しながらだから、これがなかなか難しい。)

20181107 CYG
1種類だけでは寂しいので、オマケにもう1枚。
先月撮ったはくちょう座だ。赤い星雲などがカラフルに写ってはいるが、どうも発色が気に入らなくて (下手クソなだけ) 放ったらかしになっていた。
まあ、ずいぶん西に傾いていて時期的には厳しい条件ではあったが、まだまだ修行が足りないようだ。よって、拡大写真は・・・ナイショ

2018.12.16 / Top↑